年中行事


  一月一日                  
正月

正月本堂
万燈会

正月一月一日の夕刻、境内において燈明を灯し、新年を祈る正月万燈会が執り行われます。



  一月八日        新春護摩

新春護摩
新年を迎えて初めのお薬師様の縁日である一月八日に新春護摩を執り行います。御祈願をご希望の方は前日までにお申込みいただければ、祈願護摩札(木札一尺:三千円)をおつくり致します。また法要はどなた様もご参列いただけます。



  三月十七日~二十三日     
春彼岸

春彼岸
春彼岸は三月二十日を中日として前後各三日間、合わせて七日間のことををいいます。ご先祖さまやすべての精霊に感謝の気持ちをこめて、お墓参りをしましょう。
彼岸とは悟りの岸という意味で、この世の迷いの岸-此岸から彼岸へ到るために、自らの行いを反省し、生きる喜びを感得する日なのです。それには六つの到彼岸である波羅蜜の修行法があります。布施(精神的、物質的なほどこし)・持戒(いましめを守る)・忍(たえしのぶ)・精進(ゆるがぬ努力)・禅定(心の安定)・智慧(真理を明らかに見ぬく洞察力)の実践をすることです。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、寒さ緩む春の好季節に、これら六つを実践するため、清らかで澄みきった心になって仏の智慧をみがき、素直な自分を発見する日にしたいものです。



  四月八日                   
花まつり

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四月八日はお釈迦様の誕生日とされ、それを祝して花まつりが行われます。
当日は、寺の境内に花御堂(はなみどう)をつくり、その中に浴仏盆(よくぶつぽん)と呼ばれる水盤にお釈迦様の誕生仏を安置して、参詣人はその頭上に竹の杓で甘茶をかけてお誕生をお祝いします。
当日は甘茶とお菓子をご用意しております。皆様のお越しをお待ちしております。



  五月二十三日                    
施餓鬼会

施餓鬼会
施餓鬼とは、お釈迦様の弟子の阿難尊者が、自らの延命の為に餓鬼(餓えに苦しみ、草葉の隠れている弱い存在)に施して供養したという故事に基づいて執り行われます。
現在ではそのお話が転じて、先祖供養の大切な行事の一つとなっています。

施餓鬼会では、複数の僧侶による大法要と、その法要で拝んだお塔婆をお墓に建ててご供養いたします。



  七月十三日~十五日       盂蘭盆会(東京盆)
  七月三十一日~八月二日 盂蘭盆会(小金井盆、棚経)

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小金井はもともと養蚕が盛んな地域だったこともあり、養蚕の農閑期にあたる七月三十一日から八月二日にかけて盂蘭盆会
(お盆)が行われてきました。
小金井市域のお檀家様につきましては、この時期にお盆の棚経を行っております。
また、小金井市外の方や、ご事情で小金井盆を迎えられない方のために、七月十三日から十五日に本堂にてお盆合同法要も行っております。



  九月二十日~二十六日
秋彼岸



九月二十三日を中日として、その前後三日を含んだ七日間が秋のお彼岸になります。ご先祖様、ご精霊を偲び、お墓参りをしましょう。



  毎月八日       薬師縁日(護摩修行)

護摩
薬師堂

毎月八日はお薬師様の縁日になります。金蔵院ではこの日に薬師堂にて護摩の修法をしております。御祈願をご希望の方はこの薬師縁日にて御祈願させていただいております。
また一年最初の縁日にあたる一月八日には、新春護摩として、祈願護摩法要を執り行っております。祈願護摩札御希望の方は別途お問い合わせください。